Kenvueは、気候変動対策とバリューチェーンの脱炭素化においてサプライヤーを関与させる取り組みが評価され、CDP「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定されました。Kenvueでは、日々のケアの進歩は、バリューチェーン全体での強力なパートナーシップから始まると考えています。調達から製品納品に至るサプライヤーとの協業は、業績を達成し、人々と地球に、より健康的な結果をもたらすために不可欠です。この選定は、調達業務、サプライヤーとのパートナーシップ、バリューチェーンの意思決定における気候変動対策の統合が当社において進んでいることの証です。
バリューチェーン全体での気候変動対策の組み込み
CDPサプライヤーエンゲージメント評価では、ガバナンス、スコープ3排出量、目標設定、脱炭素化イニシアチブなど、気候変動に関連する項目において、企業がサプライヤーをどの程度効果的に関与させているかを評価します。今回の選定は、Kenvueのより広範な気候変動パフォーマンスに基づいており、当社は2025年に2年連続で、CDP気候変動スコア「A-」を獲得しています。このスコアは当社による気候変動のガバナンス、戦略、リスク管理、排出量削減の取り組みの程度を反映しています。
スコープ3排出量は、Kenvueの排出量による影響の大半を占めています。これらの排出量は、購入品、物流、包装、製品使用、製品ライフサイクル終了に関する考慮事項など、バリューチェーン全体で発生します。だからこそ、サプライヤーの関与は当社にとって非常に重要であり、当社のHealthy Lives Missionをいかに活性化させるかにおいて重要な推進力となります。
部門横断的なパートナーシップによるマイルストーン
この選定は、当社の戦略の強みとコラボレーションの力を明確に示すものです。また、当社が調達プロセスにサステナビリティを組み込み、パートナーと密接に連携して、透明性、意欲を高め、そして最終的には行動を増大させることができた当社の迅速性を反映しています。
もちろん、当社のサプライヤーこそがこの進展の中心にあります。当社はサプライヤーと協力して、排出量データを向上し、気候変動目標の設定を改善し、バリューチェーン排出量の削減の余地を特定します。そうすることで共に、レジリエンスが高い、責任あるサプライチェーンを実現します。
将来を見据えて
このマイルストーンを誇りにする一方で、当社にとって、これは始まりに過ぎません。当社は、サプライヤーとの協働を深め、脱炭素化イニシアチブを拡大し、バリューチェーン全体での進歩を加速させることに引き続き取り組んでいます。また、サプライヤーの気候変動データを改善することは、Kenvueがリスクをよりよく理解し、レジリエンスを高め、バリューチェーン全体での脱炭素化の機会を優先するのに役立ちます。パートナーの皆様から引き続き尽力と協力をいただいていることに感謝を申し上げます。この選定は、共に成し遂げた進展であり、私たちは共に、これからの世代にプラスの影響をもたらし続けることを目指します。